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縁の糸(竹内まりや)~NHK2008年度後期朝ドラ「だんだん」主題歌

竹内まりやの37枚目のシングル。(2008年11月26日)
デビュー30周年の第2弾作品でもあります。(以下続く)

2008年度下半期(2008年10月 - 2009年3月)の
NHK連続テレビ小説『だんだん』の主題歌として
書き下ろされた曲です。

ドラマは顔もそっくりで誕生日も同じである
双子姉妹の成長を描くとともに、
人と人との出会いと縁がテーマの1つとなっていますが、
本楽曲も人と人とを結ぶ見えない「縁の糸」
がテーマとなっています。

なお、この演奏では、
非常に微かにストリングス音を同時発音させています。
電子ピアノでの音量設定比率は、
ピアノ: ストリングス = 9:1 に設定しました。

ところで、私の楽器演奏ビデオを低評価する輩が非常に多い。
3万7000回以上もの視聴回数があるこの演奏ビデオもそうである。

断っておくが、諸々の事情で録音品質は決して良くない。
また、デジタル・ピアノでの演奏であるから、アコースティック・ピアノの音質を期待するのは筋違いである。
更に、私はプロの演奏家ではないから高評価を頂けるとは毛頭思ってない。
無論それを承知で高評価を付けて下さる方には心から感謝する。
しかし低評価を付けられるほど聴くに堪えない下手な演奏では決してない。

実際、高評価して下さる方も多数おられる。
特に海外の視聴者は皆さん必ず高評価して下さる。
もっとも、評価の如何に関わらず、評価者の国籍を知る事はYouTube上ではできないが、
心無い悪意の低評価を付ける無礼千万な輩は、おそらく日本人だけであろうと私は考える。
しかし、高く認めて下さる方々が厳然として存在するビデオに、
第三者を馬鹿にした低評価を付ける事は明らかに嫌がらせである。抑々低評価する事自体、歴然とした嫌がらせである。

もっとも、ピアニストなり音楽評論家なりの専門家が、学術的根拠を以て低評価するのであれば止むを得ないが、
そうでなければ明らかに誹謗中傷・侮辱・名誉棄損・人格否定である。悪意から低評価する輩の人間性をこそ私は低評価・侮辱・否定する。

とにかく、私の全投稿ビデオに対して悪意ある低評価を付ける輩は、
貴様の視点で高評価に値する「模範演奏」とやらを貴様自身の演奏で聴かせてみよ。私を「うならせるような演奏」を聞かせてみよ。
但し、それを私が聴いて納得しない限り、貴様の演奏ビデオに低評価を返す。

また、低評価の付け逃げは断る。
「正々堂々と貴様のYouTube名かチャンネル名を名乗り、低評価理由をコメントせよ。」
「低評価しておいて理由を述べない、名乗らない人間は卑怯者であると心得よ。」
これは、ある花柳界にプロとして身を置く方から、私が実際に受けた叱責である。
その方曰く、「第三者が投稿したビデオに対し低評価を付ける等の不満や疑問があるならば、
正々堂々と名を名乗るのが礼儀」と。「しかも本名を」と。

私は、個人情報保護の観点から、その方の様に「本名を名乗れ」とまでは言わぬが、
最低限、YouTubeアカウント名かチャンネル名くらいは名乗る事を要求する。
それが、その花柳界の方が仰る「礼儀」だからである。

低評価しておいて理由を述べない行為や名乗らない行為は確かに卑怯者の行為であり、
何より、如何なるYouTuber諸氏に対しても誹謗中傷・侮辱・名誉棄損である。
従って、その様な輩の人間性をこそ私は低評価・誹謗・侮辱する。

以上、私の全ての演奏ビデオに低評価を付ける輩への警告である。肝に銘じるべし。


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