関西のダンスホール・シーンから生まれ、またたく間に全国のダンス・フロアに飛び火した、現在大ヒット中の [Everybody Go So]の[PV]がついに完成!!
フロアでのムーブメントが、この曲を誕生させたと言える。
滋賀のジョグリン・サウンドHot SignalのHoly(ホーリー)が、プレイ中に「Everybody Go So!」とMCしていたのに対し、大阪のスキルフルなメンズ・ダンサーMilo(マイロ)が、ダンス「Everybody Go So」を考案。その勢いが加速し、大阪のサウンドStereo Crava所属のトラックメーカーRobin(ロビン)制作のリディム "Brain Wash" に合わせ、同じくStereo Cravaのセレクター&MCであるOBA-P(オバピー)が曲にして、フロアでのヴァイブスを急加速させた。
ダンサー&サウンド&トラックメーカーを巻き込んだムーブメントの先が、この曲 [Everybody Go So] という訳だ。